











Bueche-Girod メルセデスベンツ ラジエーターグリル WG AT
1960年代に製造された、Bueche-Girodのメルセデス・ベンツ ラジエーターグリルです。Bueche-Girodは、同年代にカルティエの外注先としてタンクやベニュワールを製作していたメーカーで、ランチアをはじめとする自動車モチーフの時計も独自に手掛けていました。
本作は1960年代のメルセデス・ベンツをモチーフとし、ラジエーターグリルの造形に加えてブランドロゴまで再現されています。ラジエーターグリルを意匠に取り入れた時計ではコルムが知られていますが、Bueche-Girodが先行して製作した可能性も考えられるモデルです。
Ref.11702-1は、ブルー格子文字盤と18KWGケースを採用し、フレデリックピゲのATを搭載。ケースは横37mm×縦30mmで、寸法にはラグの3ポイントロゴを含みません。ケースの細部まで造り込まれた、現在は存在しないブランドによる非常にレアで入手の難しい一本であり、歴史的にも意味のある時計といえます。
商品詳細
コンディション・保証について
ケースには小傷が見られますが、年代を考慮すると非常にきれいな状態です。目立つ打痕はなく、裏蓋の傷も少なめです。シリアルは明瞭に残っており、ロゴのエナメルや彫金もきれいな状態を保っています。全体として使用感はかなり少なめです。
文字盤には汚れが見られるものの、全体として非常にきれいです。ガラスに割れはありませんが、経年によるスのようなものが確認できます。使用に問題はありません。
バンドおよびブレスは社外品で、尾錠は社外SSです。バンドはリベットのような部品を用いた特殊な方法で取り付けられています。交換自体は可能ですが特殊な作業を伴うため、頻繁な交換はおすすめできません。
当店では一点ずつ状態を確認し、時計としてのコンディションを重視して選定しております。
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